英文を読んでも忘れる【解消法】

*メルマガで先行でお伝えした内容です*
*こちらの記事は、一部コンテンツが期間限定です*

「忘れる」は解消できます


「英語を読んでも忘れてしまいます」

「どうしたらいいですか?」

よく頂く声です。



実は、これについては、



読んだ内容を忘れると、



こういった悩みが
いつまでもまとわりつき、

いつになったら解決するか

わかりません。


なぜ忘れるのか?

どうすればいいのか?


を知って、


長い英文をストレスなく

読めるようになりましょう。

こんな対策はNGです


忘れなくなるには

どうしたらいいのか?を考えた時、


という発想をする方が
多いようです。

が、この2つは

ほぼ、あてにならないというか、

非現実的というか、


ズバリいうと、

効果がないと、考えてください。

どういうことかというと、



人は、


それに、冷静に考えると、

単語をたくさん覚えても、

読んだ内容を忘れ続ける限り、

スコアにはならない


・・・と気づくはずです。


同じように、

参考書を解いても変わらない

・・・です。

もちろん、いい教材はたくさんあります。



でも、実際に

✔️単語帳を覚える

✔️文法の本を何周かする

✔️公式問題集を何度も解く


こういった学習を、
独学でおこない、
忘れなくなる実感は、得にくい。

もしくは、ものすごく時間がかかるのです。

TOEIC620、内容が頭に入らない・・・が、一変!


ではどうすればいいのか?

あるトレーニングを
試した男性がいます。

その男性は、


リスニングは感覚で

ある程度わかるけれど、

リーディングの長文を
どうすればいいのか皆目わからない、

とおっしゃっていました。

また、


問題を解くときは
「きっとこんな感じだろう」と、


感覚で解いていたので、
読む、解く、両面で
なかなか自信がつかなかったのです。

ところが、
トレーニング開始 約3ヶ月で


と、自信を持って
言うようになったのです。


設問で聞かれているのは
「ここに書いてある」とわかるから、

答えを探しても
迷わないと。


Readingスコア 300を

超えられないところから、

長文が得意になって、

と、自信まんまんになったのです。


「内容が頭に入ってこない」悩みは

今や過去の話です。

どんな方法なら良いの?


参考書をこなす学習は、
ほとんどの場合、

順番に知識を

取り込む方式です。



そうではなく、

男性が取り入れたのは、

「忘れる」ことに直接アプローチする方法です。


参考書を使うにしても、
暗記するだけ、解くだけではなく、

「忘れる」を解消して
ちゃんと読める力をつけることが
有効です。

どんなことをしたのか?


一言で言うと、


この2つです。

が、多くの日本人には、ない発想かもしれません。

なぜなら、
単語を頑張って覚えたり、
参考書をこなすことで

テストでいい点が取れると
教わっているからです。


ですが、

参考書をやり込むことと、
忘れることを解消するのは、

直接関係がありません。

ここでピンと来たなら、あなたはとても勘が良いです。


この方法の詳細は、

動画にて解説しています。

動画はLINEで配布していますので
もしご興味あれば、


下のボタンからご確認ください。


「英文を読んでも忘れる」を解消する方法

↑タップするとLINEが開きます


本当に必要な人に
届きますように。