暗記が苦手なら
頑張らなくても大丈夫!


大切なのは暗記学習(手段)ではなく、
知識の定着です

暗記は苦行である

と、思います。


そして、暗記は苦行、ストレスなので、やりません。
単語帳も放棄しました。


と考える人も、いるかもしれません。

でも絶対無理だと思ったんです。

もちろん、ページを
めくることは簡単です。

ただ、「完全に覚える」ことができないと思った。


いくら単語帳を勉強しても
覚えなければ意味がありませんよね。



ときどき、単語帳を
ボロボロになるまで
何度も繰り返す人がいます。

純粋に、尊敬します。

記憶力がある、暗記する努力ができるって、すばらしいですよね。


一方で、私のように

暗記がストレスで仕方ない!!!

聞き流しで頭に入ればいいのに!!!!!

そんなふうに感じている人もいると思います。

と考えるかもしれません。・・・が、

暗記学習をしなくても
TOEICで900を
超えられます。

暗記と記憶は別物


語彙力に悩む人の多くは、

暗記を避けて通れない、
という思い込み

を持っているのではないでしょうか?


ですがよく考えてください。

・暗記学習 = 手段

・記憶 = 頭の中にキープすること



よく考えると、すこし違うと思いませんか?

これこそ、私が

を、見つけた原点です。


今思えば、この発想に至るのは
かなり少数派でしょう。



ですが結果として、
今の私は、
TOEICでハイスコアを取る講座を提供したり、
英語のニュースを毎日読めるようになり、


英語の落ちこぼれから
「できる人」になったのです。

「記憶」を理解すれば、覚えられる!

ぜひ、このことを忘れないでください。